インフォテリア株式会社
2009年3月期
決算説明会
2009年5月15日
代表取締役社長/CEO
平野 洋一郎
2009年3月期 決算概要
2009年3月期
決算説明会
本資料の内容には、将来に対する見通し、計画、戦略等が含まれている場合がありますが、実際の業
績はさまざまな要因により、これら見通し、計画、戦略等と大きく異なる結果となりうることをご了
承ください。また、当社グループの業績に影響を与えうる事項につきましては、決算短信に記載の
「事業等のリスク」をご参照ください。しかしながら、業績に影響を与え得る要因は「事業等のリス
ク」に記載されている事項に限定されるものではないことをご留意ください。
決算のハイライト (連結)
売上高は10億2千2百万円 (前年同期比112.9%)
✦ ライセンス売上高は、前年同期比102.1%
✦ サポート売上高は、前年同期比132.8%
経常利益は△5千8百万円 (前年同期比+24百万円)
✦ 単体経常利益は黒字(1百万円)
✴ 当期利益は△1億2千6百万円
(前年同期比+1億9千7百万円)
✦ 特別損失 ソフトウェア資産評価損(5千7百万円)
投資有価証券売却損(6百万円)
決算概要
成長戦略
会社概要
2009年3月期 決算説明会
景気悪化の影響
(単位:百万円)
100
150
200
250
300
350
Q1 Q2 Q3 Q4
255 249
315
203
292
230
249
133
( 実績)
327 ( 予想)
決算概要
成長戦略
会社概要
0
50
100
150
200
Q1 Q2 Q3 Q4
152.0
126.2
110.8
84.8
(単位:%)
上半期は順調、第4四半期に大きく減速。
売上高四半期推移 売上高対前期比
2008/3期
2009/3期
通期業績概況 (連結)
決算概要
成長戦略
会社概要
項目
2008年3月期
通期実績
2009年3月期
通期実績
通期業績
予想
金額 構成比 (%) 金額 構成比 (%) 増減 増減率 (%) 金額
売上高 905 100 1,022 100 +116 12.9 1,100
売上総利益 641 70.8 685 67.1 +44 6.9 764
営業利益 △59 △6.6 △55 △5.4 +4 7.8 10
経常利益 △82 △9.1 △58 △5.7 +24 70.6 10
当期純利益 △324 △30.2 △126 △12.4 +197 39 5
(単位:百万円未満切捨て )
2009年3月期 決算説明会
売上区分別概況 (連結)
決算概要
成長戦略
会社概要
売上区分
2008年3月期
通期実績
2009年3月期
通期実績
金額 構成比 (%) 金額 構成比 (%) 増減額 増減率 (%)
ライセンス 497 54.9 507 49.7 +10 2.1
サポート 293 32.4 389 38.1 +96 32.8
製 品 合 計 791 87.4 897 87.8 +106 13.5
その他 114 12.6 124 12.2 +10 8.8
合 計 905 100 1,022 100 +116 12.9
(単位:百万円未満切捨て )
売上構成と売上総利益率
売上総利益率
ライセンス
49.6%
サポート 38.2%
12.1% その他
売上区分別構成
0%
20%
40%
60%
80%
100%
04 05 06 07 08
65-75%
をキープ
決算概要
成長戦略
会社概要
高い自社製品(ライセンス+サポート)率により、
高い売上総利益率(67%)を達成。
2009年3月期 決算説明会
(単位:百万円 )
売上区分別 前期比較
0
120
240
360
480
600
ライセンス サポート その他
124
389
507
114
293
497
2008 年3月期
2009 年3月期
132.8% 前期比
決算概要
成長戦略
会社概要
102.1% 前期比
全ての売上区分で、前期を上回る結果。
(単位:百万円 )
四半期売上高と販管費の推移
0
100
200
300
400
Q1 Q2 Q3 Q4
255 249
314
202
292
249 230
133
2008/3 売上高
2009/3 売上高
2008/3 販管費
2009/3 販管費
188
177
168 165
194
181
198
決算概要
成長戦略
会社概要
売上高の変動にかかわらず、販売管理費はほぼ一定。
168
2009年3月期 決算説明会
財務の状況 (連結)
項目
2008年3月期
前期末
2009年3月期
期末実績
金額 構成比 (%) 金額 構成比 (%) 増減額 主な増減
流動資産 1,400 78.3 1,334 80.9 △66
固定資産 388 21.7 315 19.1 △72
無形固定資産
△71
資産合計 1,789 100 1,649 100 △139
流動負債 190 10.6 213 13.1 +22
前受金 +12 消費税 +7
負債合計 190 10.6 213 13.1 +22
純資産合計 1,598 89.4 1,436 86.9 △162
負債純資産合計 1,789 100 1,649 100 △139
(単位:百万円未満切捨て )
決算概要
成長戦略
会社概要
キャッシュフローの状況 (連結)
(単位:百万円未満切捨て )
決算概要
成長戦略
会社概要
項目 前期末 金額 増減 主な増減要因
I. 営業活動によるキャッシュフロー
△83 43 126
ソフトウェア評価損 57
売上債権 55
減価償却費 32
II. 投資活動によるキャッシュフロー
△94 △62 32
III. 財務活動によるキャッシュフロー 368 △30 △398
自己株式取得 △30
前期末増減について
は株式上場による資
金調達
IV. 現金及び現金同等物の増減額
189 △54 △224
V. 現金及び現金同等物の期首残高
1,026 1,216 184
VI. 現金及び現金同等物の期末残高
1,216 1,161 △54
営業キャッシュフロー43百万円、
現金及び現金同等物の期末残高1,161百万円。
2009年3月期 決算説明会
年間計画進捗状況まとめ
① 確実な成長のために
有力なASTERIAマスターパートナーの追加
• TDC ソフト、三菱総研DCS (2007年度)
• 富士通ビジネスシステム (2008年5月)
ASTERIA 強化バージョンの出荷 (7月)
• 100 項目を超える顧客の声の反映
• ASTERIA WARP 4.2 、Lite 4.2
ASTERIA WARP Lite のOEM
@warp 2nd GiG の開催
済
済
済
済
済
済
済
決算概要
成長戦略
会社概要
済 NEW!
年間計画の進捗状況まとめ
② 将来の飛躍のために
ASTERIA MDM One の出荷
MDM One DQ, MH, MI (出荷済)
MDM One GT (未達成)
インフォテリアオンラインの本格活動開始
c2talk, Topika の販売移管、強化
SaaS 製品「Onシリーズ」のラインアップ拡充
ラボリリース(「lino」など)の実施
海外展開への布石
Lino, Rejaw 海外市場展開
MDMOne ニューヨークでのイベント出展
海外開発拠点のネットワーク化
済
済
済
済
済
済
済
済
決算概要
成長戦略
会社概要
2009年3月期 決算説明会
0
100
200
300
400
500
600
700
'03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 08/12
ASTERIA導入社数は660社に
累計
導入社数 660
Q4の新規 119
Q4追加 5
2009年3月末
累計社数には、同一会社の場合
(上記の「追加」分)は、カウ
ントされていません。
660
462
362
251
150
78
20
決算概要
成長戦略
会社概要
ミロク情報サービス
との協業(Lite版
OEM)が奏功 - Q4
3年連続EAIシェアNo.1 (出荷本数)
出典:テクノシステムリサーチ社「2006/2007年ソフトウェアマーケティング総覧」
※EAI = Enterprise Application Integration (企業システム連携)
【2008年調査】
第1位 ASTERIA 24.3%
第2位 M社B 19.8%
第3位 A社D 16.0%
第4位 I社W 12.5%
第5位 F社I 7.9%
その他
F社I
I社W
A社D
M社B
ASTERIA
18.3% (2006) →21.3% (2007) →24.3% (2008)
毎年シェアを拡大
決算概要
成長戦略
会社概要
2009年3月期 決算説明会
ASTERIAコスト削減事例続々
ASTERIAで不況を乗り切る「新メソッド」
コスト削減になる
3ヶ月以内に効果が出る
既存システムを活かす
例:
「 マックス様」では、
運用コストを半減し、
業務コストを最大90%
削減!
決算概要
成長戦略
会社概要
ASTERIA MDM One離陸
企業システムの根幹「マスターデータ」の品質を
上げ、運用コスト、業務コストを削減
独自の「マスターデータ仮想化」技術を実装
既に5社で導入(近日中に事例発表予定)
製品ラインアップ拡充
MH = Master Hub
MI = Master Intelligence
DQ = Data Quality
アドバイザリー制度を発足
MDM Summit (米国)に出展
決算概要
成長戦略
会社概要
2009年3月期 決算説明会
ネットサービスは新分野の試練
SaaS/クラウドのメディアの
注目と実ビジネスの乖離
SaaS World出展
プラチナスポンサー
引き合いは多数
社内・グループ内利用 (プライ
ベート・クラウド) での事例増加
外部でのデータ保管に対する不安
「OnTranq」出荷開始
「lino」有償版出荷開始
決算概要
成長戦略
会社概要
これからの成長戦略
2009年3月期
通期決算説明会
2009年3月期 決算説明会
中期的成長戦略
将来の確実な成長のための立体的な成長戦略
エンタープライズ事業
ネットサービス事業
世界市場への展開
決算概要
成長戦略
会社概要
N et service
E nterprise
O verseas
データ連携パッケージ市場規模 (サーバー)
従業員数 企業数
※1
普及率:2013
※2
ターゲット
企業数
1 9 861,164 0% 0
10 99 316,679 2% 6,333
100 999 37,265 50% 18,632
1000以上 2,232 95% 2,120
合計 1,217,340 - 27,085
2009/3
約2,900 社 2013/3
約 27,000 社
出典:
※1:帝国データバンク企業統計2008/05
※2:当社予測
決算概要
成長戦略
会社概要
E
2009年3月期 決算説明会
2本目、3本目の柱を作る
(Web)
SaaS
クライアント
サーバー
■ソーシャルカレンダー
c2talk (Hybrid)
■Webチャットサービス
Lingr (Web)
■企業課題管理サービス
Topika (Web)
「つなぐ」シーンの拡大
■オンライン表計算サービス
OnSheet (Web)
■安心確実なファイル転送
DataCaster (クライアント)
■マスターデータ管理
MDMOne (サーバー)
安定した事業ポートフォリオを
■データ連携
ASTERIA (サーバー) ■SaaS版EAIサービス
ASTERIA On Demand
(Web)
■オンライン付箋サービス
lino (Web)
■ファイル転送サービス
OnTranq (Hybrid)
■ミニブログ+チャット
Rejaw (Web)
決算概要
成長戦略
会社概要
N
10年後に向けて
35.9% 米
25.7% その他
出典:世界情報サービス産業機構
(Forecast for 2008)
7.4% 独
6.0% 英
5.8% 仏
5.6% 日本
4.5% 中
2.9% 伊
2.6% 蘭
✴ 世界市場への展開
決算概要
成長戦略
会社概要
O
2009年3月期 決算説明会
2010年3月期業績予想
(連結)
2010年3月期
通期予想
2009年3月期
実績
前期比
売上高 1,025 1,022 +3
営業利益 20 △55 +75
経常利益 20 △58 +78
当期純利益 5 △126 +131
決算概要
成長戦略
会社概要
(単位:百万円未満切捨て )
市況と業績予想
2010年3月期は引き続き景気悪化の影響を
受け、IT投資も抑制傾向。
ITを活用した経営革新、業務改革はますま
す不可欠に。→ニーズに的確な対応
売上高は1,025百万円で前年と同程度
✦ ライセンス =同程度(既存製品=減、新製品=増)
✦ サポート =増加
✦ その他 =減少
✴ 組織再編等のコスト構造改善により黒字化
決算概要
成長戦略
会社概要
2009年3月期 決算説明会
組織再編
✴ 米国研究開発拠点を閉鎖
✦ 研究開発の効率化
✦ 中国拠点の強化(浙江大学との連携)
✴ ネットサービスの企業内利用向けシフト
✦ インフォテリア・オンラインの合併
✦ OnSheet等の企業内利用向け新製品
✴ スマートソフトウェア事業
✦ スマートフォン向けプラットフォーム事業へ参入
✴ 世界戦略の再検討
✦ グローバルビジネス推進室を新設
決算概要
成長戦略
会社概要
製品戦略
ASTERIA WARP
✦ より完成度を高め圧倒的なポジションへ
✦ 弛まぬバージョンアップ
✦ パートナーアダプタの充実:SAP連携アダプタなど
ASTERIA MDM One
✦ GTを含めたフルラインアップの完成
✦ ユーザーフィードバックの反映→最新版の提供
ネットサービス
✦ スマートフォン向けサービス
✦ プライベートクラウド向けサービス(OnSheetから)
決算概要
成長戦略
会社概要
2009年3月期 決算説明会
営業戦略
ASTERIA WARP
✦ パートナー強化 - 量ではなく質の向上
✦ サポート営業強化(契約率の確保)
✦ OEM戦略 - Lite版→WARPへのアップグレード
✦ Webマーケティング - 事例、サイトリニューアル
ASTERIA MDM One
✦ MDM専属営業チーム
✦ MDMサミット(日経BP)
ネットサービス
✦ 企業内利用向けパートナー販売
✦ ビジネススマートフォンへの進出
決算概要
成長戦略
会社概要
中期的成長戦略
将来の確実な成長のための立体的な成長戦略
エンタープライズ事業
ネットサービス事業
世界市場への展開
決算概要
成長戦略
会社概要
N et service
E nterprise
O verseas
2009年3月期 決算説明会
本資料は情報の提供のみを目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘す
るものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成され
ていますが、当社はその正確性、完全性に関する責任を一切負いません。ここに
示した意見は、本資料作成日現在の当社の意見を示すのみです。ご利用に際して
は、ご自身の判断にてお願いいたします。
IRに関するお問い合わせは
[email protected]
03-5718-1250
会社概要 (参考資料)
2009年3月期
通期決算説明会
2009年3月期 決算説明会
会社概要
商号 インフォテリア 株式会社
( 英語名: Infoteria Corporation)
事業内容 XMLを基盤としたソフトウェア製品の
開発・販売
代表者名 代表取締役社長/CEO 平野 洋一郎
設立 1998 年9月
資本金 7 億3,585万円
従業員数 49名(連結) - 2009年3月31日現在
証券コード 3853 (東京証券取引所マザーズ)
成長戦略 会社概要
成長戦略
決算概要
インフォテリアの目指すもの
組織を超えたコンピューティングを
実現するソフトウェアを開発し、
世界規模で提供する。
現在
創業
将来
世界的規模の
ソフトウェア
メーカー
つなぐ技術
国内No.1
XML 専業
ベンダー
成長戦略 会社概要
成長戦略
決算概要
2009年3月期 決算説明会
インフォテリアとは
✴ 国内で数少ない受託レスソフトウェア開発企業
挙げるときりがない
• オラクル
• マイクロソフト
• グーグル
• セールスフォース
• VMウェア
:
• インフォシス
• NTTデータ
• 日本ユニシス
• 日立ソフト
• CSK システムズ
• 富士ソフト
:
• NTTデータ
イントラマート • • インフォテリア ワークス アプリケーションズ
受託開発比率
80%以上 20%以下
挙げるときりがない
成長戦略 会社概要
成長戦略
決算概要
インフォテリア製品群
ソーシャルカレンダー
オンライン表計算
安全確実ファイル転送
企業課題管理 (SaaS)
OnTranq
ASTERIA ファミリー
ネットサービス
製品
エンタープライズ
製品
データ連携ミドルウェア マスターデータ管理
新製品
more...
オンライン付箋
新製品
成長戦略 会社概要 新製品
成長戦略
決算概要
2009年3月期 決算説明会
ASTERIA販売モデル
パナソニック電工IS(株) (株)日立システムアンドサービス (株)アグレックス (株)インテック
TIS(株)
TDCソフトウェアエンジニアリング(株)
日本電気 (株)
富士ゼロックス情報システム(株)
(株)ビック東海
横河ソリューションズ(株) (株)富士通ビジネスシステム
三菱総研DCS(株) (株)日立情報システムズ
ASTERIAマスターパートナー(18社)
エンド
ユーザー
企業
(現在600社超)
製品
サポート
システム
(構築)
成長戦略 会社概要
成長戦略
決算概要
とは
✴ 様々なデータ形式
✴ 様々な通信手順
✴ 様々なデータベース
✴ 様々な業務システム
を
「ノン・コーディング」
で繋ぐ
国産ソフトウェアです。
主力製品
Workflow EIP Excel
CRM
BI OLAP
BPM
Legacy ERP
Mainframe B2B
EDI
Web
成長戦略 会社概要
成長戦略
決算概要
2009年3月期 決算説明会
事業所 経営・企画
関連会社
取引先
取引先
取引先
取引先
営業管理
財務会計
ウェアハウスデータ
社内システム
EC サイト
消費者 • • 顧客管理 在庫管理
ASTERIAの適用分野
ASTERIA は、業種・業務を問わず異なる情報
システムを迅速につなぎ、その変更も容易です。
製造管理
意思決定支援
成長戦略 会社概要
成長戦略
決算概要
「ノン・コーディング」開発
⇒即稼動
フロー ( 処理手順) マッパー ( データの割付/加工)
設計=開発
従来の
コーディング
×
本人以外には
理解困難
成長戦略 会社概要
成長戦略
決算概要
2009年3月期 決算説明会